公務員をやめた理由
公務員を以前やっていました。
辞めた理由をよく聞かれますが、カンタンです。
公務員はクズばかりだからです。
ここで定年までいると自分がおかしくなってしまうと思ったのです。
公務員で国や都道府県、市町村のために自分のお金をなげうってまでがんばろうという人に出会ったことがありませんでした。
ほとんどすべての公務員は、自分のことだけを考えています。
責任はとるから、チャレンジしてみろ!なんていう上司は絶対にいません。
部下に責任をなすりつけても、自分では絶対に責任はとりません。それが公務員です。
しかし、自分の待遇には仕事では見られないほど執着します。
給与もそうですが、あえば人事の話をしている人がとても多いのが公務員の世界なのです。
今の公務員が民間にいって役に立つ人は1割もいないでしょう。
そもそもお金の稼ぎ方をしらないのです。
自分の給与がどういう行動から生まれいるのか考えないのです。
公務員の給与を半分から3分の1でもやりたいという気概をもった人がやるべきなのです。
楽をしたい!そういう人が公務員には多すぎます。